北海道民芸家具のダイニングチェアHM213です。
シンプルな背もたれのウィンザーと座面の座繰り加工で、幅広い年代の方に人気です。
1964年、大原總一郎は柳宗悦の思想と父孫三郎の意思を継承すべく、
「民芸の復興を通じて日本人の心に伝統工芸の憧憬を取り戻そう」との思いで「北海道民芸家具」を設立。
「北海道民芸家具」の創始者・大原總一郎の父である大原孫三郎は、
岡山県倉敷に日本初の近代西洋絵画美術館「大原美術館」を創設するなど、日本の美術工芸の発展に多大な功績を残しています。
現在は、HIDA飛騨産業のグループです。
◇サイズ(約)◇
本体/幅47 奥行52 高さ86cm
座面高41.5cm
◇主材◇
カバ
◇メーカー型番◇
HM213
◇製造◇
北海道民芸家具
※HIDA 飛騨産業
◇状態◇
新品
◇お支払い◇
クレジット決済、銀行振込
◇配送◇
配送会社/ヤマト運輸 らくらく家財宅急便
◇お届け日◇
※ご注文から約3週間程度のお届けになります。
HIDA(飛騨産業株式会社)とは
100年以上の歴史のある日本の家具メーカーで、木工家具では高いブランド力を持ち、キツツキのトレードマークで知られています。
本社は岐阜県高山市で、古くから飛騨地方で盛んであった伝統工芸の曲木家具から始まっています。
1920年(大正9年)中央木工株式会社として設立、1923年(大正12年)飛騨木工株式会社に商号を変更し、
1945年(昭和20年)飛騨産業株式会社に商号を変更し、2020年10月1日に企業ロゴを「キツツキマーク」から「HIDA」に変更しています。
「飛騨の匠」と呼ばれる職人がつくるHIDAの家具は、アジア諸国や米国まで愛されています。
¥72,600
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